【覚書】網膜剥離治療記録
うわー…前投稿が2015年とか…。
すっかりtwitter生活(@nanamaru_74)に慣れてblogをサボりまくっています。
え、えへへ。。映画は相変わらずみてるんですけども。
とはいえ、記録はやはりblogに残しとくべきかと思って、
ひさびさにblog編集画面を起動した次第。
病気の記録と旅行の記録はね!いつどこでだれが検索してくるかわかんねーから!
(自分も旅行に行くときはblog見まくるし、病院探すときもblog見まくるからさ…)
さてさてそんなわけでね、『オット氏が網膜剥離になりまして』。
以下経過を覚書に書いておきまーす。長い!
網膜剥離は結構メジャーな病気だし、命に別条はないんだけど、大変なんだよー!
主に術後が。ほぼほぼ1月は安静を言い渡されるので、お仕事などの調整が大変だし、
あと緊急性が高いので、見つかるとすぐ手術になることが多いしね。。
2019年4月上旬
もともと2018年年末あたりから飛蚊症があるなーとは思っていたらしいんだけど
ある朝起きたら右目に黒いモヤモヤが見える。とのこと。
ほえー、網膜剥離だったらやべーね!などと言っていたこのときは呑気であった…。
今思えばこれ、この時に多分ペリッといったんだよね。
年末の飛蚊症の段階で医者に行っていたらレーザーでチュチュっとやって
それでオッケーだったかもしれないんだけど。。
何せ医者が嫌いな夫婦なので…。
2019年4月16日
モヤモヤが全然消えないので、新宿の眼科へいく。
網膜剥離の診断。視界に入る部分(黄斑部)ではないけれど
網膜右上方向がべりっと結構大きく剥がれている上に、水がたまってるとのこと。
夕方だったので、明日必ず行くようにと手術できる医者の紹介状を貰う。
このとき、大学病院(1週間入院確定)と
個人病院(日帰り?手術対応)とどちらにします?と聞かれたんだけど、
基本的に大学病院を信じていない我々は個人病院を選択。
大学病院は、ほら、執刀医を選べるわけじゃないから…。
教育機関でもある以上それは仕方ないけれど、
あまり経験のない先生に当たることも多いわけで…。
検査施設なんかは揃っているだろうけども。
2019年4月17日
オット氏、緊張のあまり一睡もせず翌朝紹介してもらった代々木の病院へ。
検査をして…、この時の判断、これはこれで今思えばよかったのだけれど、
一旦手術ではなく、レーザーで水が溜まったキワを止めて
様子を見るという方向に急展開。
レーザー光凝固術というやつですね。
とにかくこの時点では手術をしたくなかったオット、快諾。
レーザーをバッスンバッスン打ち込んで(痛くはなかったそう)帰宅。
お薬類は何もなし。費用は50,000円ほど。
この状態で、経過観察になる。
のちに手術をお願いしたN先生曰く、
・オット氏は強度近視で円錐角膜由来の不正乱視なので、
そのぶん若干だけど手術が難しいこと
・史上最大10連休というGW前というタイミングだったこと
・逆に視界が欠けるなどの致命的な症状がない&年齢が若い(44歳)ため、
そのタイミングで手術をすることの(医者側・患者側双方の)リスクと
得られる結果を考えての判断
でレーザー治療としたのではないかとのこと。
結果的に、手術の日まで安静にはしていたもののその状態を保ち、
悪化はしなかったおかげで、色々と調べて考えることができたので、
この判断が一概に間違いだったとはいえないなあとは思う。
まあ実際手術するとなった時には、このとき打ったレーザーが邪魔
(余分…というか結局レーザー打った部分は組織が死ぬ?ので)
になっちゃったんですけれども!
2019年4月中旬〜5月末
とはいえやったことは根本治療ではなく、あくまでこれ以上の悪化を防ぐというもの。
このまま安定するかどうかは五分五分といったところ。
その意見はどのお医者さんも同じでした。
この状態で悪化することなく10年とか過ごせちゃう人もいるっちゃいる。
まあでもいつ悪化するかは神のみぞ知る、というような、
言うなれば爆弾を抱えた状態。
術後は、翌日、3日後、その後は週1で
状態が変わっていないかを見てもらうために通院でした。
この状態でいる限り、定期的な通院は必須です。
これが結構、オット氏本人的には時間を経るにつれ
結果的にはスッキリしない感の方が強くなっていったようで、
お腹は壊すし、通院の前の日は緊張で眠れないしで、
なんだかかわいそうでした。メンタルが豆腐なオット。
それで、GW明けてから、いっそ手術したほうがいいんじゃないか、
他のお医者さんに相談したほうがいいんじゃないか等
色々と調べ、話し合ってきました。
2019年6月3日
インターネッツで調べまくった結果、網膜剥離の名医として出てくる
六本木のF眼科に行ってみようということになり、
予約が取れたのがこの日。電話をして状況を説明したのが
5月中旬だったので半月待ちですかね。
でも経過を観察していて悪化の兆候が見られたら、とりあえず緊急で見ますから
連絡してくださいと言ってもらえたのでそれは心強かったです。
初診の方は8:30に来て、順番に診察とのことで、
8:00くらいに現地に着。3組ほど並んでおられました。
8:15にシャッターが開いて、検査&診察。混んでるー!と思ったけど、
実はこの週割と空いていた方だったんだよね…。あれで。
ひととおり検査終わったところで、お昼食べてきてくださーいと放流されるものの
相変わらずオット氏は緊張で食が細いww
このときにはもう、手術した方が良いですと言われたら
そうするつもりでいたんですけど。
お昼食べて診察。
ま、予想通りではありましたが、
・この状態で1月以上持っているし、このままでかまわないっちゃかまわないけど
いつ悪化するか心配ではありますね。
そして悪化した場合、今より悪い状態からのスタートになるのは間違いない。
・水が溜まっちゃってるし、普通なら即手術っていう状態ではある。
・おそらく強度近視由来の網膜剥離。
強度近視、アトピーの人は網膜剥離になりやすい。
・左目も念のため見てもらい、問題なし。白内障は両目ともなし。
・さて、どうしますか?
「はい!こんなの手術です!手術しましょ!」ってぐいぐい言われるかと思ったんですが
そんなこともなくて、こちらの意思に任せるという感じでしたが、
やるなら早め、今週の木曜日なら副院長がいるので、
その日多分できるよ。と言ってもらえたので、
「じゃ基本的に手術する方向で…また木曜に来ます」とお願いして
手術に備えた追加の検査(血液検査など)をしてその日は帰宅。
検査等の費用は8,000円ほど。
2019年6月6日
木曜日。手術日。
心臓バクバクしつつF眼科へ。
副院長のN先生の診察を一番で受ける。(網膜剥離は緊急性が高いので…)
N先生なかなかいいキャラです…。明るい。そして自信満々。
僕に任せておけば大丈夫さ!はっはっは!感すごい。すごいなー(小並感)
もちろんちゃんと色々説明してくれて、
普通なら白内障の手術も一緒にやっちゃうけど、
(網膜剥離の手術は白内障を併発する可能性が高いと言われるため)
まだ若い(というにはこれまた微妙な年齢なんだけどねー)し、
現状白内障はないんだから、水晶体は温存しましょうと。
これで何年後かに白内障になる可能性はもちろんあるけど、
そしたらその時にまた考えましょうよ。とのこと。
この考え方には賛成しかないので、それでお願いしますということに。
手術、今日これからできるけど、どうする?とここでも聞いてくれて、
(とはいえ手術ですから、そりゃ心の準備が要りますもんね)
や、また日をあけて待つのもしんどいし、お願いします。
了解、じゃあやりましょう、心配しないで、任せておいて!となりました。
そのまま、怒涛の流れで手術室へ吸い込まれていくオット…w
F眼科は入院施設がないので、近隣のホテルで術後は様子を見ます。
通常は火曜か水曜に手術をし、2泊3日ホテルらしいのですが、
この日は木曜のため、1泊のみ。
ホテル泊ですが何かあったときの緊急連絡先の電話番号をくれました。
F眼科の近くのレム六本木に看護婦さんが予約を取ってくれました。
ツインで19,000円。東京のホテル、高くなっているのぅ…。
そして待合で待つこと2時間ほど?本を読みつつ待ってると呼ばれました。
手術室、ちがうな、リカバリースペース?に入ると、
そこにはうつ伏せで布をかけられたオットが…。死体かな?(違)
横で、看護婦さんが状態の説明と、お薬の説明をしてくれました。
溜まった水を抜いて剥離している部分をレーザーで貼り付けて、
ガス(sf6ガス)でおさえるという硝子体手術です。
このガスをなるべく水晶体に触れさせないことと、
きちんと患部に当てとくことが術後管理で大事で、
それでうつ伏せの体勢を維持しないとなんですね…。
通常安定剤みたいなのを入れるため、おむつ履いて手術なのですが、
安定剤入れていませんのでご本人の意識ははっきりしていますとのこと。
なんでや…。いっそ入れてくれと思っていたらしいオット。
まあ入れると結構フラフラになるらしいので、ホテルまで歩いたりすることや、
まだ昼過ぎ(この時点で15時くらい)だったのでそのせいなのかなーわからない。
術後1時間はうつ伏せで看護婦さんの監視のもと絶対安静だったらしいので、
手術自体は2〜30分だったようです。
これはかなり早いと思う。
これはうちの社長(ちょっと色々病気をしている)とも話したことがあるんですが、
基本的に臓器って空気に触れないほうがいいらしいんです。
触れるとしても短時間、可能な限り小面積は基本。
患者へのダメージももちろんあるけど、結局感染とかのリスクなんかも考えると
とにかく空気に触れさせないのが大事と。
開腹手術はだから当然すごくダメージがある。
それもあって最近はなかなか開腹手術はしないような印象です。
だから雑だったり下手だったりするのは論外としても、
手が早いっていうのは結構いいお医者さんの条件なのかも〜。
うつ伏せの枕と胸を支えるマットを借りて(これで3,000円ほど)
あと防護メガネをもらいます。コレは度が入って24,000円くらいだったかなー。
結構高いし、オット氏は強度近視のため他の方みたいな
サングラス状のものがなくて、ダサいので、
間に合う人はJINSかなんかで作ったほうがよさそうです。
目薬は3種類。5分置いて3種類を1日6回さします。
あと抗生物質を5日分。あわせて耐性乳酸菌も5日分。
眼圧を下げる薬を7日分。これの副作用防止としてカリウムの錠剤も7日分。
あとうつ伏せ頑張ってくださいね!マジで!とくどいほど
看護婦さんに言われてよろよろとホテルへ。
費用は高額医療限度制度を使ったので残りの分72,000円程度。
普通に払うとどのくらいなのかな…。14,5万だと思います。
右目は金眼帯ががっつり貼ってあって、明日の診察まではこのままです。
眼帯があるとメガネはかけれないのですが、
オット氏は極度に目が悪いので、片目だともうこれほぼ、盲人ですよ…。
盲人の誘導とかどうすりゃいいんだ…。と思いつつもなんとか無事にホテルについて、
オット氏はもうここからひたすらベッドでうつ伏せ。
この段階で辛そうだったのは、
・目が意外と痛い。結構痛い。ハードコンタクトがずれたときみたいに痛い。
・お薬の副作用で気持ち悪くなる。
の2点。腰の痛みにまではまだ気が回りません。
夕ご飯は食べれれば普通に食べていいですとのことでしたが、
さすがに本人は精神的にダメージもでかいらしくて、
ちょっと買ってきたいなり寿司をつまんで終了でした。
あと必要だったのはねー、ストロー。必須だった。ずっと下向きだからね…。
うつぶせ寝には慣れていないこともあり、オット氏眠れないまま、一晩を過ごす。
ツマは隣でぐーすか寝る。ごめん。。だって眠かったんだ。。
レム六本木、オシャンティホテルでしたよ。いいホテルや…。
こんなんで泊まるんじゃなければな!
2019年6月7日(術後1日目)
金曜日。診察日。
9:00ころまたよろよろとホテルからF眼科へ。
オット氏はずーっと下向きです。この日は優先で早めに診察のみ。
目が思ったよりゴロゴロして痛い。と言ったら
縫ってある糸を少し切ってくれましたが、あまり切ると抜糸しにくくなるとのこと。
仕方がありませんし、なんでゴロゴロするか分かったので納得。
(夫婦揃って物事がわからないままという状態が一番ストレスになるタイプっていう…)
またもうつ伏せ頑張れと言われて、金眼帯をとって帰宅。
以降、高額医療が上限になっているので、今月はほとんど費用は発生しません。
眼帯は1週間寝るときだけします。
術後はしばらくはタクシー通院です。仕方ない。
網膜剥離、満員電車が一番やべえですからね…。
さてここから1週間地獄のうつ伏せ生活ですよ!
お目目は真っ赤です。血の中に黒目がある感じです!
2019年6月8日〜6月9日(術後2〜3日目)
土日。
うつ伏せに始まりうつ伏せに終わる生活です。
ご飯と、歯磨きとのとき以外はずっとうつ伏せ。しんどそう!
右目はガスでボヤボヤしてるのでなんも見えない感じ。
目薬も自分でさすのは難しいですね、これ。
1日6回、3種類さすのに10分です。地味にめんどい。
あと寝るときの金眼帯も自分で貼るのは難しいなーこれ。
初日ははりつける強さがわからず苦労しました…。
他人の看護とかしたことないんじゃ!こちとら!という謎のキレ。
・首&腰の痛みがピーク。
・うつ伏せ枕がね…暑い!これ夏は地獄ですよ。手術するなら冬がオススメ!
(選べるものではないけども!)
・これはオット氏(繊細)だけかもですが、薬の副作用が意外と辛いです。
多分眼圧の薬なのかなー?わからないですけど、
目がゴロゴロするのでといって鎮痛剤を一緒に飲むとどうも気持ち悪くなる。
あと、なんか手の先が痺れて力が入らない。
まあ、でもこれも仕方ないです。耐えるしかない。
とはいえ、なんか割と充血が順調に治っているように見えます。
まあまだ、赤い目ですけど…。白いところが出てきたというか…。
ちなみにお風呂も入れないし、顔も洗えないし、
電動歯ブラシと電動シェーバーも念のため禁止です。
月曜は通院なので、日曜の夜は体を拭いて、
洗わないシャンプーで頭も拭きました。
2019年6月10日(術後4日目)
月曜日。診察日。
あいにくの雨なのでマンションの前までタクシーに来てもらって
簡易眼帯(貼るアイパッチ)&防護メガネ&帽子&レインコートのフードという
完全防備で通院!
眼圧などの検査をし、診察。
きれいに治っていますねー。んー、これ抜糸しちゃいましょうか!
>>>>>突然の抜糸< <<<<
抜糸は1週間くらい経ってからと思っていたオット、完全に不意打ちである。
抜糸、痛かったらしいけど、ゴロゴロ感はなくなった様子。
剥離の場所が右上なので、早い段階でうつ伏せから横向きに移行できるかもと
思っていたのですけど、まだダメでした…。
うつ伏せ…辛いようつ伏せ…。ガスの抜けは4割程度とのことでした。
しょんぼりと家へ帰ってうつ伏せ生活続行。
2019年6月11日〜12日(術後5〜6日目)
腰が!腰が辛そう。
ベッドで寝た体勢と、机にタオルを引いておでこを乗せる体勢を交互にしつつ
なんとかやりすごします。
寝るのも大変なんだけど、気絶…みたいな感じでコマ切れに眠っている様子。
抗生物質が終わりましたがこの1週間は、消化に良さそうな食べ物中心。
月曜あたりから、これはうつ伏せの副産物ですが、多分ね、
逆流性食道炎も併発してたみたいで、胸がムカムカしてるっぽいのも
かわいそうでしたけどどうしようもない…。胃薬必須でした。
かたや充血は日に日に良くなっていきます。
抜糸後、ゴロゴロする感じはなくなりましたが、
時々目の奥がズーンと痛いとのこと。眼圧かなー?などと推測。
ガスが抜けてきて、視界に丸い縁が見えるそうです。
日に日にちっちゃくなっていくんでしょうが、「ちっちゃくなった?どう?」って
あまりにツマがうるさく聞くので、「そんなにかわんねーよ!」と言われる…。
そういやうちのオットは喫煙者なんですけど、
ここまで手術後タバコ吸ってません。
無論禁止なんですが、正直それどころじゃない様子。
このまま禁煙してもいいんじゃよ。。
2019年6月13日(術後7日目)
木曜日。N先生診察日。
この日はいいお天気なので月曜よりは楽です。
眼圧などの検査をし、診察。
順調そうですよとのこと。水晶体もきれいですとのことでちょっと安心。
そして横向きが解禁になりましたよ!わーいわーい!
ガスが小さくなって下向きだと患部に当たらない状態になってきたとのことです。
あと1週間くらいでガス抜けると思うので、
次自己判断でいいからガス抜けたら来てください。とのこと。
突然アバウトに…w いいんですけど。
お薬は飲む方は終了。目薬は6回から4回へ。
目薬は、回数が減っていくんでしょうけど
なんだかんだ術後半年くらいはお世話になりそうです。
寝るときの眼帯&室内での防護メガネもなしでよくなりました。
そうはいっても寝るときなんか心配じゃない?と思って
眼帯用のガーゼもらおうとしたら逆にしてはダメとのこと。
両目合わせて使わないと斜視っぽくなることもあるそうです。
その代わりと言ってはなんですが、左目だけで見てるので疲れると言ったら、
左目用のドライアイ用かな?目薬出してくれました。助かる…。
まあ、安静&横向き維持はそのままで、結局ガスが抜けるまでは、
風呂&洗顔&洗髪&電動シェーバー&歯ブラシ禁止ですから
そんなにやれることは増えないという…。
まあ、術後2週間は使い物にならないなこりゃ。
手術は冬をお勧めします!(2回目)
この日はそうはいっても随分元気になっていたので
お昼を病院の一階のレストランでいただいて帰宅。
2019年6月14日〜17日(術後8日目〜11日目)
イマココー!
とはいえ、横向きはうつ伏せよりはだいぶ楽ですよ…。
主に腰が。あとテレビをぼんやり見られるのがでかい。
あきらめていたコパ・アメリカも見れそうではないですか!
ベッドの上&机に加え、ソファーに寝るという選択肢が増えました。
特に眠るときは横向きは無意識に仰向けになってしまうことがあるので、
狭いソファーの方で背もたれに背中をくっつけて寝ることにしました。
ベッドなら抱き枕みたいなのがあったほうが良さそうですねー。
17日現在、ガスはまだ残っている様子。
案外抜けないなあ…。邪魔だなこれ、早く抜けないかな…とぼやいています。
ガスが抜けたところから視界がクリアになっているらしいですが、
今ちょっと気になっているのは飛蚊症が結構残っていることですね。
モヤモヤはなくなったみたいです。
このあたりは次診察の時に聞いてみるつもりです。
ガスがなくなれば、お風呂も入れるし、目薬も自分でさせるだろうし、
ツマはお役御免かなー。
あとはレーザーが定着するまで1ヶ月は安静に。ですかね。
このあとも順調にいきますように。
また追記します。長々と、失礼しました!