3月 24 2011

ソラニンをみたよ

なんで宮崎あおいちゃんはあんなに人気があるのか。

いや、可愛いけどさ。可愛い‥可愛い?可愛い‥か?みたいな。

でもなんだろう、あの独特の透明感というか、現実感のなさはすごいけど。

雰囲気だよね、雰囲気美女。とか日頃思っている訳ですよ。

まああれだ、私はデビュー当初の広末涼子ちゃんも、

可愛い…のか?みたいに思っていたので

あの種のナチュラル系美女に関しての感受性が著しく低いんだろうな。

ちなみに私的に文句なしに美女と思うのは黒木メイサちゃんとかー、

栗山千明ちゃんとかー、柴崎コウちゃんとかー、ああいう人形顔ね。人工的美女。


と話が果てしなく脱線しそうだけどこれ見ましたよ。



うん。宮崎あおいちゃん可愛い。(え)


漫画は読んだけど、あれ、種田君

(なぜか映画の種田君=高良健吾くん=沼田君という名前に勝手に置換される謎現象発生)

こんなに長生きしてたっけ(酷い)?

いや、なんか原作も実は種田君が死ぬってことしか覚えてないという。

映画ではかなり長く種田君と芽衣子ちゃんの日々が描かれますが、

こんなんだっけ?‥まあ原作に結構忠実らしいからそうなんだろうな。


まあ音楽系青春映画ですが、それだと面白さはNANAの方が上。

しかし宮﨑あおいの可愛い度はソラニンのが上。


将来に対する不安とか、夢と現実との狭間とかそういうのがむんむんしてるわけだが、

なんていうか音楽を諦めるとかそんなことより、

生活して自分で生きていくことの現実の重みに対しての

不安や恐怖はすごくよく伝わる。

そういうの、わかるわ。なんか上手く生きていけない感じ。


まあ、いい歳こいて未だにそういうのにびんびん感応される私もどうかと思うけどね!

青年か!


あと、最後のライブシーンのあおいちゃんは意外とよかった。

もっと歌下手かと思ってた。(CMの影響)

たとえば〜ゆるいしーあわせが だらっと〜♪

あれは良い歌。

ソラニン スタンダード・エディション [DVD]


3月 30 2010

石田衣良と言う定型/
テルマエ・ロマエ

ちょっとみないうちにえらいシリーズがでていたことを今更知り、

若干ショックだったIWGPシリーズ。

というわけで、今週は石田衣良先生をまとめ(って2冊だけど)読み。

この方の文章の読みやすさはちょっと異常。1日2冊とか楽勝。

まあ、軽いともいえる訳だけどね。

Gボーイズ冬戦争/夜を守る

GボーイズのほうはIWGPのえー・・何作目か知らんが読んでなかったやつ。

夜を守るのほうは、上野版IWGP。

おもしろかったよ。相変わらず。

なんというか、この定型っぷりはもはや水戸黄門の域。


最近読んでなかったからか、時間は絶え間なく流れるせいか、

正直なところ、石田さんの描く若者や若者文化はもう時代性を失っている。

ちょっと現実離れしてきた。虚構っぽく、昔っぽい。

だけどまあ、これはそれも含めての定型だからそれはそれでいい。

ただ、シリーズじゃない書き下ろし系の小説もこうだと厳しそうだけど・・


他の読んでないIWGPシリーズも結局読んでしまうのだよきっと。

水戸黄門的定型の快感ていうのはあるからねえ。


で、こちら、マンガ大賞?かなにかで最近注目のこれ。

テルマエ・ロマエ

ワロタ。これはおもしろい。

塩野七生御大の「ローマ人の物語」シリーズを読むと、

結構ローマ人(ローマ帝国半端なく長いから全てがではないにせよ)て

日本人に似てる・・。とか思ってしまう訳だが、風呂ね。たしかにねえ。

スーパー銭湯的レジャー施設って、日本と、古代ローマ帝国とかにしかないんだろうか。

スパは・・・なんかまたちがうんだよね。

もっと庶民的で生活に密着した風呂文化。


著者のヤマザキマリさんのイタリア人家族マンガはずっと読んでいたのだが、

イタリア好きもあいまって、大変おもしろかった。

いい題材を見つけられたななどと、上から目線で思ってみる。w

2巻、楽しみ。


そういえば、森薫氏の「乙嫁」もまだ未読なのよね。